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SPF通信メルマガ

CSR、環境経営に係わる環境コミュニケーション・環境教育について、
その手法やその業界別傾向、求められる要素等を当社の独自の調査と視点で毎月お届けするメルマガです。


SPF通信-Vol.211- 2023.6.30配信  ★エス.ピー.ファームにつながる皆さまにBCCでお送りしています。   また、2023年5~6月に弊社スタッフとお名刺交換をさせていただいた方にも   僭越ながら本号のみ配信させていただいております。  皆さんさんこんにちは!SPF通信担当の佐藤です。  弊社ごとですが、「株式会社エス.ピー.ファーム」は、今年6月より25周年目に突入しました!  それに伴い(?)ではないですが、SPF通信もプチリニューアルをしました。  これからも様々なコンテンツや情報を皆様にお届けしていきます!  今後もご愛読のほど、よろしくお願いします。 -------------------------------------------------------------- 目次 1.SPFのノート   ・森林・林業特化型の研修 2.ブログ「寄り合いひろば」   ・ベテラン林業従事者の働き方 --------------------------------------------------------------      環境や森林・林業分野に関わる事業の取り組みを通じて、収集した情報やノウハウ(経験・体験)  などを皆さまにお届けしています。 ---------------------------------------------  今月のノート 森林・林業特化型の研修    コロナが「5類」へ移行し、弊社も本格的に全国様々な地域で研修のご依頼を  いただくようになりました。  改めてですが、弊社で提供している研修メニューを一例ですが整理してみました。  よく見る研修メニューだな・・・と思った方。  正解です!  ただ、弊社では「森林・林業」に特化した研修会へとデザインして  提供させていただいています!  例えば「林業のコミュニケーション研修って他と何が違うの?」といった場合、  ポイントとしては、チームや組織で「安全に(安心して)」仕事ができるスキルを  身に付けてもらうということを第一に考えております。    林業現場は、足場や視界が不安定な作業環境が変化する中で  いかにして安全にそして安心して仕事ができるようにするか、どのようなコミュニケーション術  が必要なのか、実際の事例も交えてお話や演習を実施しています。    昨今、様々なニーズに対応した研修会(アサーティブコミュニケーション、ダイバーシティ、  NLP(深層心理学)などなど)が登場しておりますが、その業界ごとにもちろん事情は異なり、  効果的なものもあれば、そうでないもの、効果的だけれども森林・林業に落とし込むのが  難しいなどもあります。  研修を主催している方からも  「他業界でもやっている研修メニューで研修を実施したけれども、どうも研修生がピンと来ない」  などの意見をちらほら聞きます。  せっかくこれから研修会を行うのなら!  研修の目的や対象者の役割などに合わせたより深掘りできる研修会を実施してみては  いかがでしょうか? _______ ご依頼・ご相談は、お気軽にお問い合わせください! ・研修等の講師を依頼したい! (対象者に合わせた講義を承っております。コミュニケーション/コーチング/ ファシリテーション/新人育成/指導者育成/経営者育成など) ・研修を実施したいのでサポートしてほしい。 (研修の企画から・プログラム設計・事務・運営業務までフルサポート! オンライン運営もOKです!) 詳細はこちら ・自社の国産材(間伐材)商品を広めたい! (イベント・ワークショップ等の企画・設計・運営/自社製品の販売促進など) 詳細は こちら ・環境広報ツールを作成したい方! (ポスター/フライヤー/パンフレット/冊子/WEBサイトなどの他、映像撮影/ 動画制作なども承っております。) 詳細はこちら


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